お湯でツルンと落ちる大人気マスカラ・デジャヴュ「塗るつけまつげ」全タイプ比較!なりたいまつげを叶えるのはどれ♡?
プチプラマスカラの定番ブランド、デジャヴュ「塗るつけまつげ」。つけまつげのようにつるんと印象的なまつげを演出してくれる高密着フィルムタイプで、お湯で簡単にオフできるのがとっても魅力♡塗った感じは?時間が経つとどうなる?意外と知らない、全4種類の仕上がり&モチを検証してみました!
塗るほどに伸びて、まるで”つけまつげ”みたいにぐんと長いロング感やボリューム感のあるまつげを作ってくれるデジャヴュ「塗るつけまつげ」。
インパクトある名前もあって発売直後から大ブームになり、今ではすっかり定番マスカラですよね!
私も大好きで普段からリピート愛用しています♡
まずは、デジャヴュ「塗るつけまつげ」ならではの特徴をおさらいしてみましょう♪
その1:高密着のフィルムタイプ!
まつげを1本1本コーティングし、皮脂や汗をはじいてくれるフィルムタイプ。
つるんとした仕上がりになり、時間が経ってもパンダ目になりません☆
たっぷりの繊維入りで太めブラシなので、まつげにしっかりフィットして塗ることができます♡
その2:お湯で簡単にオフできる!
マスカラをしっかり塗るとメイクオフの時にゴシゴシこすってしまったり、落ちきらずに残ってしまうこともありますよね。
でも、デジャヴュ「塗るつけまつげ」ならフィルムがお湯でふやけてくれるので、クレンジングいらずでスルッと簡単に落とせちゃうんです!
ビックリするほどの落ちやすさは、私がデジャヴュ「塗るつけまつげ」を使っている理由でもあります。
まつエクをしている方も使えるのが注目ポイント☆
今回はこの4種類を実際に試してみて特徴を検証するとともに、4時間後の状態も比べてみました!
①ファイバーウィッグ ウルトラロングF(ナチュラルブラック)
まずはロングタイプのこちら。カーブ状のブラシなのでまぶたになじみ、スッと塗ることができます。
塗ってみると、ダマにならず自然な太さでまつげがグンと長く伸びた印象がしました!
②ラッシュノックアウト エクストラボリュームa(ダイナマイトブラック)
こちらはボリュームタイプ。最初にご紹介したウルトラロングFよりも、ボトル・ブラシともにやや太めにできています。
塗ってみると、やはり長さというよりはまつげ一本一本が太くなり、横にボリュームのある仕上がりになりました。
③キープスタイル a(ジェットブラック)
こちらは上向きカールを持続してくれるキープタイプ。長短の毛が入りまじった、重ためのブラシが特徴です。
仕上がりはウルトラロングFとエクストラボリュームaの中間かなと感じました。
カーラーで上げたまつげがキープされているか、4時間後に注目です☆
④タイニースナイパー a(ピュアブラック)
こちらは部分用タイプ。極小ブラシと持ちやすい長グリップで、塗りにくい下まつげ・目尻・目頭もカンタンに塗れちゃいます!
もちろん手間はかかってしまいますが、デートなどのここぞという時の勝負メイクにオススメ♡
実際に目頭・目尻・下まつげに塗ってみました!
(※黒目の真上部分には、最初にご紹介したファイバーウィッグ ウルトラロングFを使用しています。)
使ってみると、特に目尻が他と比べて断然キレイに仕上げられたと実感しました!
下まつげを塗るときはいつも液が下まぶたに付かないように恐る恐るつけているのですが、極小ブラシのおかげで心配なくスッと簡単に塗れました☆
最初に塗った状態の画像を比較してみました。
それぞれの違いが分かりますでしょうか?♡
また、塗ってから4時間後の様子を比較してみました。
全種類すべて、パンダ目になることもなく、つけた時の状態をしっかりキープしてくれています!
4種類比べてみて、私はロングタイプのファイバーウィッグ ウルトラロングFが一番キレイな仕上がりで好みでした!
部分用のタイニースナイパーaは今回初めて試してみたのですが、予想以上の使いやすさだったのでこれから愛用していきたいと思いました♪
デジャヴュ「塗るつけまつげ」は、あくまでも”自然”な仕上がりになるので、どちらかといえばナチュラルメイクの人にオススメのマスカラです☆
ぜひ皆さんも、デジャヴュ「塗るつけまつげ」でナチュラルで魅力的な瞳になってみてください♡
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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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