この夏は“生ラメ”!?固形になっていないラメパウダーで、人一倍輝く夏をGet♡‐THREE,メイクアップフォーエバーアイシャドウ

照りつける太陽の下で盛り上がるフェスやビーチ、オレンジ色の屋台灯が浴衣姿をより一層映えさせるお祭り。夏、女の子がめいいっぱい輝く方法って知ってる??“光”を味方につけた私たちは向かうところ敵なし!!光を集めてくれそうなパウダー状のラメを纏えば、太陽よりも輝く私になれる!♡
最近、暑い日が続いて、本格的な夏の到来を肌で感られるようになりましたね。
他のどの季節よりもイベントが盛りだくさんな夏。夏は何かと 光の下にいることが多いように思います。
だったら、その“光”を味方につけない手はない☆
今回は、夏に大活躍してくれる、固形になっていないパウダー状のラメ、名付けて“生ラメ”をご紹介したいと思います♡
⒈THREE シマリング カラー ヴェール 18 STARDUST
最近何かと注目されることの多い、大人気ブランドTHREE(スリー)。
このシマリング カラー ヴェール 18は、フタを開けた瞬間、ハァっとため息が漏れてしまいそうなほどまばゆい輝きを放っているラメパウダー。
その輝きはまるで、ダイヤモンドを粉末にしたかのよう!
涙袋につけると、うるうるな瞳を演出してくれます♡
⒉メイクアップフォーエバー ダイアモンドパウダー 91012ベビーブルー
名前の通りの輝きを見せてくれる、メイクアップフォーエバーのダイアモンドパウダー。
最近流行りのブルーラメ♡
カラーレスで、ラメだけ発色してくれるので、これさえあればどんなアイシャドウも流行りのブルーラメを足すことが出来ちゃうんです!
涼しげなブルーは、まさに夏にもってこいのカラーです☆
パウダー状のラメ。
気になるのはその使い方。
正直、固形状のアイシャドウに比べると少し扱いが難しいのが本音。
ただ、きちんと合うブラシを使えば意外と簡単に使いこなすことが出来ます☆
THREEのBAさんにお聞きしたところ、下まぶたにのせる際は、毛足が 短く小さ目で、コシのあるブラシ、上まぶたにのせる際は、大きめで、これもまたコシのあるタイプのブラシが最適だそうです!
そして、普段アイシャドウをつける時のように、まぶたを撫でるようにすると、ラメが舞ってしまうので、トントンと置くようにのせるのがいいそう♪
使い方さえマスターすれば、その輝きに勝るものはない!!
固形になっていない“生ラメ”効果で、夏の光を集め、味方につけたアナタは必ず注目の的♡
まばゆい瞳で、意中の彼の視線も集めてみてはいかが?♡♡
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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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