化粧下地の使い分けが美人へのカギ!肌悩み別におすすめの化粧下地4選☆-Dior,Kiehl's,TiME SECRET

化粧下地の使い分けでなりたい肌へ近づくのも夢じゃない!?肌悩みの多い私が色々試してきた中でおすすめの化粧下地を4種類ピックアップ☆用途に合わせた化粧下地の使い分けでアナタの肌のお悩み解決しちゃいます♪
みなさんは化粧下地を使い分けていますか?
日焼け止め、コントロールカラー、皮脂崩れ防止下地、保湿下地…いっぱいありすぎてどれを使っていいのか分からない!そもそも化粧下地って使い分けるの??
そうなんです、化粧下地はベースメイクをする上でとっても大切な役割を果たすのです。化粧下地を使い分けるだけで、あなたの肌悩みも一気に解決できちゃうかも!
今回は私が普段使っている化粧下地4つを例に、塗り方と、どのように使い分けているかをご紹介したいと思います!
血色感をUPしたい時や透明感のあるメイクをしたい時にはコレ!
Dior プレステージ ホワイト コレクション ル プロテクター UV SPF50+ PA++++
化粧下地・日焼け止め・肌色補正・保湿・エイジングケア・ブルーライトカット効果がひとつになったピンク色の化粧下地。こちらの化粧下地はこれだけでカバー力もあり肌が綺麗に見えます♡
ピンクは肌をワントーン明るく見せ、透明感をアップする効果があります。何だか今日は顔色が冴えないな、という時や透明感のあるアイシャドウを使いたい時などこちらの化粧下地を使うと血色感が出て生き生きしたお肌に見えますよ☆
顔全体に使っても馴染みますが、それでも白浮きしてしまう場合は頬の三角ゾーンや顔の中心部分のみに使う塗り方がおすすめです。
とにかく肌のくすみをなくしたい時や肌の赤みが気になる時にはコレ!
Dior スノー メイクアップ ベース UV35(SPF35 PA+++)ブルー
日焼け止め効果のあるブルーのコントロールカラー。肌の黄ぐすみや赤みを抑え、透明感のある明るい肌にしてくれます。
ブルーの化粧下地は全顔にたっぷり塗ってしまうと白浮きして顔が大きく見える可能性があるので、頬の赤みや黄ぐすみが気になる部分のみに塗るか、顔の中心から外側へ薄く広げるような塗り方がおすすめ☆
ナチュラルメイクの時やカジュアルな服装の時にはコレ!
キールズ DS UV ディフェンス(SPF50 PA++++)
こちらは日焼け止めですが化粧下地の役割もあるので、顔全体にのばしたあとファンデーションを塗ってOK☆
高いスキンケア効果で肌に優しく、乳液のような感覚で伸びがよくすーっと肌に馴染む質感で上から重ねるファンデーションの邪魔をしません。
色付きの化粧下地を使うと厚塗りに見えるのがイヤ、ナチュラルメイクが好きという方にはこのような無色透明の日焼け止め効果のある化粧下地がおすすめ!
毛穴が気になる方や皮脂崩れを防止したい時はコレ!
タイムシークレット ミネラルベース エクストラスムース マットオークル(SPF23 PA+++)
こちらは去年の夏に購入し大活躍してくれた日焼け止め入り化粧下地!ムースのような質感で、肌の表面を均一にしながら毛穴もぼかすようにカバーしてくれます。
全顔に使ってもOKですし、乾燥が気になる方は保湿タイプの下地の上から毛穴の気になる部分にだけくるくると馴染ませる塗り方もおすすめ。ひとつで日焼け止め・毛穴カバー・皮脂崩れ防止の効果があるのが嬉しいですね☆
毎日色んな服に着替えるように、服に合わせてメイクも変えるのがお洒落に見えるカギ☆
カジュアルな服装のときは肌もリラックスさせて、デートのときは血色感を出して可愛らしい雰囲気に♡
また、部分ごとに下地を使い分けたり、自分の肌状態に合わせて化粧下地の塗り方を変えたり使い分けるだけで肌荒れを防ぐ効果も。
あなたも化粧下地を上手に使い分けて、トータルのお洒落を楽しみましょう♡
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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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sonph
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