もう赤みに悩まない!コージー本舗「カバーファクトリー」のグリーンカラーベースで、色ムラのない透明感あふれる美肌をゲット♡

ファンデーションだけではカバーしきれない顔の赤み…。そんなときはグリーンのコントロールカラーを!コージ―本舗から新発売された『カラーコントロールベース』を他ブランドのグリーンカラーベースと比較しながらご紹介します♪
多くの人の悩みである、赤ら顔などの肌の赤み。
私自身も頬や小鼻周りなどの赤みにずっと悩まされてきました。
そんな赤みを簡単に消し去ってくれるのが、グリーンのコントロールカラー!
ただベージュのファンデーションやコンシーラーで隠すのではなく、グリーンという色味で赤味を打ち消してくれるんです。
ここ最近はそんなグリーンカラーのベースアイテムが多く登場しています。
今回ご紹介するコージ―本舗「カバーファクトリー」の『カラーコントロールベース』03は、部分的にではなく顔全体の色ムラを補正し、さらに赤みも抑えてくれるというアイテム。
あくまでも下地なのであまり色味はつきませんが、肌になじませるとワントーン明るくなったような印象に。
つけ心地も軽く負担はありません。
皮脂吸着パウダーも配合されているので、これからの時期だけでなく暑い夏場にもオススメ!
保湿美容液成分配合で乾燥からも肌を守ってくれます。
グリーンカラーのベースアイテムといえば、昨年YSLから限定アイテムとして発売された『ラディアント タッチ ニュートラライザー』No.2(グリーン)!
もともと人気アイテムのラディアント タッチの限定色ということもあり、話題になりました。
YSLのほうがグリーンが濃く、しっかりとつくイメージ。
全体になじませる『カラーコントロールベース』とはちがい、コンシーラーは気になる箇所にだけポイントで置いていきます。
顔全体のトーンをあげる『カラーコントロールベース』とは対照的に、ポイントでのせていくYSLは赤みのみをカバーした仕上がりに。
もう手に入らないYSLの限定アイテム『ラディアント タッチ ニュートラライザ―』ですが、赤みは『カラーコントロールベース』でも十分カバーしてくれました。
ここで、『カラーコントロールベース』と他ブランドのグリーンカラーベースを比べてみましょう。
写真ではわかりづらいので、文章を参考にしてくださいね。
KATE『シークレットスキンCCベース』EX-2
同じくプチプラブランドのKATEからは、8月に新色として追加されたばかりの『シークレットスキンCCベース』EX-2を。
KATEのほうがテクスチャーが少し硬めで、仕上がりも若干白っぽくなりました。
全体に塗ると白浮きしてしまうので、ちょっとずつ部分塗りが良さそう。
ジルスチュアート『ラスティング ティントコントロール ベース』03
オイル配合で上下に振ってから使用するタイプのジルスチュアート『ラスティング トーンアップベース』03。
ジルは日焼け止めのようなサラサラとしたやわらかいテクスチャーなので、肌なじみがとても良い印象。
仕上がりは『カラーコントロールベース』と似ています。
どちらも肌トーンを自然にアップさせてくれました。
RMK『ベーシック コントロールカラー』03
ナチュラルな仕上がりのアイテムが人気のRMKからは、『ベーシック コントロールカラー』03をご紹介。
テクスチャーは『カラーコントロールベース』と似ていますが、RMKのほうがみずみずしいイメージ。
さらにRMKのほうが少し明るめに仕上がりました。
明るいといっても変に白っぽくなったりはしないので、白浮きは気になりません。
好みの仕上がりに合ったグリーンベース選びをしてくださいね♪
赤みをカバーするだけでなく透明感をプラスし肌トーンをアップしてくれるコージー本舗「カバーファクトリー」の『カラーコントロールベース』03、ぜひチェックしてみてくださいね!
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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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