<比較>オイルインのクレンジングシート3つ(ビフェスタ、ソフティモ、ラシェール)を比較してみました!- Bifesta, softymo, l'cher

オイルインのクレンジングシートって様々なブランドから出ていますよね!たくさん種類があって分からないという方も多いのかなと思い、今回は話題のクレンジングシート3つ(ビフェスタ、ソフティモ、ラシェール)を比較してみることにしました♩
オイルインのクレンジングシートって様々なブランドから出ているけど何がおすすめなの?という方は多いと思います。
そこで、今回はおすすめしたいオイルインクレンジングシート3つを比較しながらご紹介していきたい思います♩
クレンジングオイル配合のオイルインふきとりタイプのクレンジングシートは、オイルフリーよりもメイクを落としやすいのが特徴的。
それでは、ビフェスタ、ソフティモ、ラシェールから発売されているオイルインクレンジングシートを1つずつ見ていきましょう♩
ビフェスタ クレンジングシート オイルイン
うる落ち水クレンジングで有名なビフェスタから、新しくオイルインのクレンジングシートが白いパッケージで発売されました。
枚数:40枚
シートの大きさ:大きい(15cm×20cm)
落ちやすさ:良い
保湿力:弱
持ち運び:向かない
密封性:中蓋があるので高い
シートの大きさは1番!ビフェスタのうる落ち水クレンジングシートよりは、オイルインタイプの方がうるっとした保湿力は無いものの、ウォータープルーフもばっちりと落としてくれます!
ソフティモ メイク落としシート オイルイン
ソフティモのオイルインクレンジングシートは、イエローのパッケージが目印です♩
枚数:52枚
シートの大きさ:普通(8cm×21cm)
落ちやすさ:良い
保湿力:中
持ち運び:向かない
密封性:普通
シートの枚数は1番!シートは横長なので、パーツに分けてキレイにメイクを落とすことが出来ます。
ラシェール クレンジングシート<キラキラハート>
ラシェールのオイルインクレンジングシートはゴールドでハート型のパッケージ♡
枚数:15枚
シートの大きさ:小さめ(10cm×14cm)
落ちやすさ:良い
保湿力:弱
持ち運び:向いている
密封性:チャックのみのため液漏れ注意
持ち運びには1番!シートは小さめなものの、ウォータープルーフもばっちり落としてくれるクレンジングシート。
左から、ビフェスタ、ソフティモ、ラシェールのクレンジングシートの大きさ比較をしてみました。
自分の好みに合ったサイズのクレンジングシートを選べると良いですね♩
いかがでしたでしょうか。
オイルインクレンジングシートはとにかくクレンジング力が高く、落ち残しを防止してくれます。
しかし、保湿が弱いところがあるので、クレンジング後は化粧水、乳液、美容液などでしっかりと保湿をしてあげられると良いと思います♩
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【Not sponsored】
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sonph
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