MACのクリームカラーベースでつくる♪クリームチークをさらにぷるぷるむき卵ほっぺにする方法をご紹介します☆

CHANEL チーク レベージュスティックベルミン M·A·C チーク クリームカラーベース LUNASOL チーク カラーリングクリーミィチークス Yves Saint Laurent チーク ベビードール キッス&ブラッシュ

y.es

FAVOR公式ライター

作成: 2016.12.25

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真冬でも、引き続きツヤ肌推進派の私ですが、せっかくつくったツヤ肌ベースがパウダーのチークでツヤ肌感消えちゃった!という経験はありませんか?今回はツヤ肌を目指す方に特におすすめな、簡単にMACのクリームカラーベースでツヤツヤほっぺがつくれる方法をご紹介♪

ベースメイクはざっくり分けると、マット派とツヤ肌派がありますが、私はここ最近ずっとツヤ肌が気分♪

ツヤ肌に関する、いろいろなコスメを試してきましたが、メイクの最後にするパウダータイプのチーク。

これが、せっかくつくったツヤ肌をセミマットにしてしまい、なんか残念・・

そこで、クリームタイプのチークにシフトしたところ、ベースメイク何使ってる?と聞かれることが増えました♪

そこで、過去のコスメを整理していたら MAC クリーム カラー ベース パール を発見。

このMACを使ったらクリームチークを、よりツヤ肌にしてくれるのでは?と思い、試しいたところ大成功!

今回はタイプ別のチークでMACのクリームカラーベースとの合わせ方をご紹介します。

まず イヴサンローラン ベビードール キッス&ブラッシュ 8 はリップにもチークにもなる2way使用。

肌にのせるとマットで、ベタつき感はなくライトなつけ心地なのに発色が◎

このイヴサンローランのベビードールを頬に濃いめにのせていきます。

その後に、MACのクリームベースを頬全体にポンポンと指でのせ、最後に指で優しく頬を撫でるように馴染ませたら完成。

光が当たるとパーンとハリのあるツヤ肌に♪

ポイントはイヴサンローランのチークはリキッドタイプなので、最初に直接チークを頬に濃いめにのせてあげると、MACと合わせたとき調度いい濃さになります。

続いてのチークはスティックタイプの シャネル レ ベージュ スティック ベルミン No21

こちらはステックタイプのチークになるので指でチークをとり、イヴサンローランの時と同様に濃いめに頬にチークをのせていきます。

最後にMACをのせ全体を馴染ませます。

チーク単体で使った時より、MACと合わせて使うことでツヤ肌感がアップしているのが、お分かりいただけますでしょうか♪

ルナソル カラーリング クリーミーチークス 01 は少しコーラルっぽいオレンジ色を感じさせるピンクのクリームチーク。

こちらも、工程は上記2つのチークと同じ。

クリームチークを指にとり、濃いめに頬にのせ、最後にMACをのせて全体を馴染ませたら完成♪

MACのクリームカラーベースパールは、伸びも良く減りも遅いのでコスパ◎

その分使い道に悩むところ。

MACのクリームカラーベースは肌にのせるとしっとりとするので、そのしっとりを利用して最後のメイク仕上げの時に、お手持ちのパールパウダーをのせてあげると、さらにツヤ肌になりますよ♡

ぜひ、お試しください♪

 

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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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