MACのクリームカラーベースでつくる♪クリームチークをさらにぷるぷるむき卵ほっぺにする方法をご紹介します☆

真冬でも、引き続きツヤ肌推進派の私ですが、せっかくつくったツヤ肌ベースがパウダーのチークでツヤ肌感消えちゃった!という経験はありませんか?今回はツヤ肌を目指す方に特におすすめな、簡単にMACのクリームカラーベースでツヤツヤほっぺがつくれる方法をご紹介♪
ベースメイクはざっくり分けると、マット派とツヤ肌派がありますが、私はここ最近ずっとツヤ肌が気分♪
ツヤ肌に関する、いろいろなコスメを試してきましたが、メイクの最後にするパウダータイプのチーク。
これが、せっかくつくったツヤ肌をセミマットにしてしまい、なんか残念・・
そこで、クリームタイプのチークにシフトしたところ、ベースメイク何使ってる?と聞かれることが増えました♪
そこで、過去のコスメを整理していたら MAC クリーム カラー ベース パール を発見。
このMACを使ったらクリームチークを、よりツヤ肌にしてくれるのでは?と思い、試しいたところ大成功!
今回はタイプ別のチークでMACのクリームカラーベースとの合わせ方をご紹介します。
まず イヴサンローラン ベビードール キッス&ブラッシュ 8 はリップにもチークにもなる2way使用。
肌にのせるとマットで、ベタつき感はなくライトなつけ心地なのに発色が◎
このイヴサンローランのベビードールを頬に濃いめにのせていきます。
その後に、MACのクリームベースを頬全体にポンポンと指でのせ、最後に指で優しく頬を撫でるように馴染ませたら完成。
光が当たるとパーンとハリのあるツヤ肌に♪
ポイントはイヴサンローランのチークはリキッドタイプなので、最初に直接チークを頬に濃いめにのせてあげると、MACと合わせたとき調度いい濃さになります。
続いてのチークはスティックタイプの シャネル レ ベージュ スティック ベルミン No21
こちらはステックタイプのチークになるので指でチークをとり、イヴサンローランの時と同様に濃いめに頬にチークをのせていきます。
最後にMACをのせ全体を馴染ませます。
チーク単体で使った時より、MACと合わせて使うことでツヤ肌感がアップしているのが、お分かりいただけますでしょうか♪
ルナソル カラーリング クリーミーチークス 01 は少しコーラルっぽいオレンジ色を感じさせるピンクのクリームチーク。
こちらも、工程は上記2つのチークと同じ。
クリームチークを指にとり、濃いめに頬にのせ、最後にMACをのせて全体を馴染ませたら完成♪
MACのクリームカラーベースパールは、伸びも良く減りも遅いのでコスパ◎
その分使い道に悩むところ。
MACのクリームカラーベースは肌にのせるとしっとりとするので、そのしっとりを利用して最後のメイク仕上げの時に、お手持ちのパールパウダーをのせてあげると、さらにツヤ肌になりますよ♡
ぜひ、お試しください♪
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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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