レッドチークでおフェロ顔♡失敗しない為の3STEPを、rmsとスリーの人気チークを使って教えます!

ヘルシーで肌に触れたくなるおフェロなレッドチーク。わたしのおすすめな質感の違うレッドチークを、大人気オーガニックコスメ2ブランドからご紹介します♥THREE, rms beauty

こんにちは!RINAです。
意外と悩みの多いチーク事情。。。

ピュアでHappyで色っぽい塗り方のポイントをおさえておけば、”塗ってます”感無く簡単におフェロ顔になれちゃいます♡

暖かくなってきたのでジューシーなレッドチークが欲しい!!!

そこで、私イチオシのレッドチーク!

 

クリームタイプから、rms リップチーク ビーラブド 、パウダータイプから、THREE チーキーシークブラッシュ 06 FUN TO FUNKYをご紹介します♪

rmsは、リップにもチークにも使えるマルチクリームタイプ。

天然成分なので、保湿力も高く自然なツヤ感が出ます。

ビーラブドは、rmsのリップチークの中でもダントツ人気のレッドカラー!

見た目はかなり鮮やかな赤色ですが、肌なじみが良いので色浮きの心配はありません。

ですが、付け過ぎたりヨレてしまっては可愛さ半減!失敗しないステップを覚えておきましょう♡

クリームチークは、ベースメイクの手順内で仕込んであげればOK!

メイクベースの下地後に使います。(日焼け止め、リキッドファンデーション等の液状アイテムも、この段階で済ませておいくださいね。)

before

step1★ 中指でクルっと、色をとったら、反対側の手の甲に一旦色を置き、そのあと、頬に馴染ませます。(ムラ防止!頬に直接乗せないコト!)

step2★ 頬には、黒目の下あたりから、トントントン?と3回ほど指をスライドさせるようにON!
指で少しぼかしたら、何もついていない綺麗なパフで更に馴染ませます。

step3★ ヨレを防止したい、色持ちを良くしたい場合は、薄ーくフェイスパウダーを重ねてみてください。

ツヤ感を失わないように...粉っぽくならないように、薄く薄ーく♡

after

 

スリーのFUN TO FUNKYは、やんちゃな女の子をイメージしたレッド。こちらは、ふんわり軽いマットなパウダータイプ!

ピュアな赤みが、肌全体を明るく見せてくれるウブなガーリーカラーです!

パウダーチークは、ベースメイク後・アイメイク前に塗ってあげると全体のバランスが取りやすいです。慣れている方は、メイクの1番最後でもOK!

STEP1★ クリームチーク同様、塗る範囲は黒目の下からスタート。鼻より下の位置にならないように、広範囲に広げ過ぎないように!

STEP2★ 鮮やかなポイントカラーなので、ブラシはクルクル動かさず、立て気味に!ポンポン?と色を置くイメージで。

after

STEP3★ パウダー単色で、ほわっと発色。rmsのようなクリームチークにの上に重ねると、しっかり色味がアピール出来ます。

気分によって色味を調節してみてください♡

ピンク、オレンジ、ベージュ...チークにもいろんな色味がありますが、レッドはまだ挑戦した事がないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ほっぺの色を変えるだけでも充分、雰囲気が変わりますよ!

ご紹介した2つのチークはレッド系の中でもイチ押し!

トレンドをおさえるなら是非是非レッドチークをcheckしてみてください♡

 

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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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