水や目薬を入れなくても!古いマスカラを復活させる方法は他にもあったんです♡古いマスカラを復活させて、あと1日乗り切る方法。

コスメには消費期限があります。例えば、マスカラは開封から3ヶ月以内。でもマスカラって意外と3ヶ月も経たずに古くなって、ダマまつ毛になっちゃいません・・?古いマスカラだけどギリギリまで使いたい!そんな時に試してほしい、古いマスカラ復活法をお教えします☆

以前にFAVORで、マスカラの買い替え時を見分ける記事がありました。

マスカラを使っている日数は覚えていなくても、見た目で古いマスカラを見分けられるなら簡単ですよね♪

でも、もし古いマスカラのことを忘れていて、明日もその同じ古いマスカラでメイクしなければならないとしたら・・?

つけまつげに頼らなくても大丈夫!いざという時のための古いマスカラを復活させる方法、お教えします♪

用意するのが、古いマスカラとマスカラコーム

でも、普通にマスカラを塗ったあとマスカラコームでダマを取るわけではありません。

マスカラコームに古いマスカラの液をつけて、そのまま まつ毛を梳かしながらマスカラを塗っていくのです!

まず、古いマスカラをコームに塗っていきます。

マスカラコームをまつ毛にあてる面、そしてマスカラコームの先端に古いマスカラを付けていきましょう。

古いマスカラの付いたマスカラコームでまつ毛をとかすように塗っていきます。

まつ毛を両面から塗ってあげると、古いマスカラでもよく液がつきますよ*

今回、資生堂のマスカラコーム 207を使用しましたが、メタル素材のマスカラコームもオススメです☆


左) 古いマスカラそのまま着用 右)マスカラコームで着用

いかがでしょうか?

古いマスカラで直接まつ毛を塗ると、繊維が絡みすぎてダマダマまつげに・・

反対に、マスカラコームを使うとナチュラルまつげになってくれます☆

マスカラを塗る作業と梳かす作業が同時にできちゃう♪

古いマスカラを復活させながら、時短になるアイメイクのお話でした〜★

 

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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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