三度の飯よりもリップが好きなpunmamaです☆

私はずっとずっと面長なフェイスラインで悩んできました。

面長は、知的や大人っぽいなど嬉しいことを言われることも多いですが、メイク方法を間違えると「馬顔」になってしまいます。

おまけに鼻の下に長さがある人は老けてみてたり、あか抜けない印象を与えてしまうことがあるんです！

つまり面長は、「美人」と「馬顔」の狭間に立たされている難しい立場なんです！

そんな私が全国の面長さんに伝えたいことは、チークやハイライトの入れ方、髪型など沢山ありますが、今回は大好きなリップについて☆

リップコレクションが趣味の私は、可愛いや探すとなかなか見つからないという理由で、そこまで深く考えずに買ってしまうことがありますが、本来は唇が主張しすぎないカラーがオススメ。

真っ赤や鮮やか過ぎるカラーは、目線や全体の印象を下に集めてしまうので注意が必要になります。

街で真っ白な肌に赤リップだけを塗って、顔がのっぺりしている人を見かけますが、面長さんには向かないなと感じます。

でも、面長さんに似合うカラーは、沢山あるので安心してくださいね！

☆NARS リップグロス N 1689 ピンクカンタロープ

なんて可愛いピンクなんでしょう！

この見た目のキュートさが、そのまま唇で再現出来ちゃうところがNARSのグロスの凄いところ！

パールやラメが入ってないので、サラッと塗っても良し、立体感を出したい時は重ね塗りしてもナチュラルに使えます。

 

☆ルージュ ディオール ブリヤン 468 ボヌール

ミルキーなピンクグロス♡

NARSのグロスと似ていますが、細かいパールが入っていて、とろけるような優しさが感じられます。

顔色が悪く見えないか心配になりますが、青みが入ってないので色白に見せてくれる効果がありますよ。

 

☆シャネル レーヴル サンティヤント

「私はラメが好きなの！」という方にはレーヴル サンティヤントをオススメしちゃいます！

私もラメは好きですが、まばらに大きなラメが唇に付いていると小さなゴミに見えてしまう危険があります。

隙間なくラメが包み込んでキラキラしてくれる、それでいて淡い発色なのに、顔色を活き活きとさせてくれる優れものがレーヴル サンティヤントです。

 

オレンジとピンクのバランスが素晴らしい108番。時間が経ってもラメが疲れてパサパサしてこないのが、シャネルですね！

白パールを惜しみなくグロスにした贅沢な216番。

そして、肌に馴染ませるとさらに驚くのが偏光パールでピンクに艶めくんです♡

単色でも、ルージュに重ねてミルキーにも変化させられる有りそうで探すと無いカラーです。

今年、定番色として発売されたのでとことん悩んでもOKですよ！

 

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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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