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スキンセンサーベースを全体に塗ったあと、部分用下地として使用しています。鼻周りとクマに塗っていますが、クマは頑固すぎて隠れませんがわたしの開いた毛穴を綺麗に隠してくれます。わたしには無くてはならない下地です！(毛穴の黒ずみは隠れません)

ベースメイク

ナチュラルに、ツヤ感を出しつつ、毛穴レスメイク。


マキアージュのccクリームは、一つ前の投稿で、細かく説明しいます?
ピンクのコントロールカラーにもなり、肌トーンを均一に。
潤いのある仕上がり。


カバー力は、そこまでないので
メイベリンのコンシーラーを。
テクスチャーはクリーム状で、重ねてポンポンすると、シミやクマが消えます。
カバー力◎
ただ、保湿がしっかりできる下地を選ばないと、私は乾燥してシワが少し気になるので、使うときは保湿力のある下地がおすすめ。
シミやクマ、鼻の赤みなど、ピンポイントに使うときもあれば、薄く伸ばしてファンデーションのように使うときもあります。


キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーは有名ですね。
毛穴を埋めてマット目の肌に仕上がります。
ベースでツヤ感をせっかくだしたので、全顔に使わず、鼻周りなど、テカリやすいところだけ、のせます。

rmkのチーク、左のハイライトがとっても優秀◎
イエローゴールドのラメが、チラチラと本当に可愛い仕上がりです。
もちろん、右のチークカラーも大好き。
オレンジとピンクの中間で、元気な印象にしたい時や、綺麗めよりは、可愛さを出したいメイクの時につかっています。

しっかりと、ツヤを出したい時のベースメイク

つやを出したい時や、乾燥してるなと感じる日、可愛らしいコーディネートをした日、ナチュラルメイクだけどメイク感は少し出したい日にするベースメイクです。

rmk ファンデーション
資生堂 ccクリーム
レブロン プレストパウダー

資生堂のccクリームは、出すと、白っぽいカラーの柔らかいクリームベースで、中にベージュ？やピンクのカプセルが入っていて、伸ばすとカプセルが弾けて、ピンクのカラーになる。というもの。
下地と、ピンクのコントロールカラーがいっぺんに入っていて、肌のトーンを均一に、ピンク色で明るく、可愛らしい印象に見せてくれます。
よく伸びるので、出し過ぎに注意なのと、カラーも結構濃い目のピンクなので、少量ずつ塗るのがオススメ。


rmkのファンデーションは、ムラなく、すーっと伸びます。カバー力よりも、ツヤ感を出してくれて、つるっと、むきたまごのような肌になれます。
薄いベールを一枚かぶせたような仕上がり。
カバー力があまりない分、ナチュラルで素肌が艶っぽく、綺麗な仕上がりになるので好きです。


レブロン プレストパウダー
ラベンダーのプレストパウダーは透明感をプラスしてくれます。ゴールドの細かいラメが、rmkのファンデーションが黄みがかったカラーなので相性がいいな、と思って使っています。
せっかくつやを出した肌を作ったので、全顔に塗らず、部分的に、cゾーン、鼻筋、顎先に。
私の肌の色と比べると色が明るく、ハイライト効果＆光でくすみを飛ばして、色むら補正、コンシーラーの代わりにもなります。