乾燥肌を防ぎ、ふっくらした潤いのある肌に欠かせないのが化粧水。

化粧水の付け方として、手でハンドプレスして化粧水はつけた方がいいとか、いやいや化粧水はコットンでつけるべきでしょとか、どっちなの？！って思います。

今回はその後者、コットンで化粧水をつける方を、３つの人気化粧水とともにオススメしていきます♪

 

まずは、拭き取りタイプの化粧水の代表格。クリニークのクラリファイングローション。

CLINIQUE クリニーク　クラリファイングローション 2 100ml 2500円・200ml 3400円・400mi 5400円(すべて税抜き)

こちらは拭き取りタイプの化粧水なので一見クレンジングにも見えますが、安心してください。ちゃんと保湿効果もある化粧水ですよ。

なぜコットンでこちらの化粧水をつけるかというと、クリニークのクラリファイングローションがいらない角質を除去してくれるから！

コットンで拭き取る時にそのまま潤いも肌に与えてくれるので、必要な潤いがちゃんとこと化粧水で肌へ浸透されるんです♡

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お次にコットン使いをオススメしている化粧水は、その名を知らない人はいないのでは？！という「スキコン」！

アルビオン
薬用スキンコンディショナー エッセンシャル
110ml 3,500円（税抜き） 165ml 5,000円（税抜き） 330ml 8,500円（税抜き）

アルビオンは、洗顔後乳液を１番につけるタイプのスキンケアブランドですが、その時もコットンを使います。

コットン使いを推奨するのは、その方が乳液や化粧水を余すところなく肌に馴染ませられるから。手で化粧水をつけてしまうと、手のひらに化粧水が奪われていってしまうからでしょうか。

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最後はこの中で一番のニューカマー化粧水。オルタナのタイムマネージメントエッセンス★

オルタナ Oltana
タイムマネージメントエッセンス［高機能化粧液］
100ml 5,500円(税抜き)

「高機能化粧水」とある、オルタナの化粧水。化粧水の肌への浸透率を高めるためのブースターの役割も果たすこちらの化粧水です。

ブースターとあらばきちんと肌につけないと意味がないですね。

コットンで化粧水をつければ、コットンが小鼻や目のキワ、生え際まできちんと化粧水を届けてくれ、指のすきまから化粧水が溢れるということがありません！

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クリニークやアルビオンなど、ブランドオリジナルのコットンを販売しているところも多いので、化粧水とコットンを一緒に効果は買えば間違いないですよね♡

化粧水をコットンでつける。化粧水の効果を最大限に引き出してくれるのは、ふかふかのコットンだったんです☆

 

 

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