ラメアイシャドウの煌めきをもっと楽しむ♡ポイント使いをマスターしてアイメイクの幅を広げよう☆

ラメアイシャドウの煌めきをもっと楽しむ♡ポイント使いをマスターしてアイメイクの幅を広げよう☆

作成: 2019.03.26

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みなさんひとつは持っているであろうキラキラのラメが可愛いアイシャドウ。そのお手持ちのラメアイシャドウ、ただ塗るだけではモッタイナイ!ポイント使いをマスターして、アイメイクの幅をもっと広げてみませんか?♡

みなさんひとつは持っているであろう、ラメのアイシャドウ♡

左:NARS(ナーズ) / ハードワイヤードアイシャドー《5351》
右:BOBBI BROWN(ボビイブラウン) / アイシャドウ《11 リッチブラウン》

今回は柔らかな粉質でギュッ!とラメ感があるナーズの《ハードワイヤードアイシャドー5351》を使用♡

ラメのアイシャドウをもっと楽しむポイント使いをご提案します♪

 

上まぶたにプラス☆

アイホールにオン

一番スタンダードなアイホールに乗せるメイクも、その方法は様々。

同じアイシャドウでも、指、ブラシ、チップなど異なるツールで乗せることにより印象が変わります☆

指塗り▶まぶたにピタッと密着。広範囲は塗布しやすいが色ムラになりやすい。ライン風などの細かい部分は×。

ブラシ▶ふわっと均一に乗せられて自然な仕上がりの半面、密着率は低めなので粉飛びが気になる場合も。

チップ▶ブラシに比べで密着率は高い。ぼかしを効かせるというよりははっきりと境界線をつけるイメージ。細ラインやポイントでいれるのに適している。

 

ラメグラデ

普通のアイシャドウはもちろん、ラメのアイシャドウでグラデーションもとってもキレイ☆

一色使いでも濃淡を付けることで華やかさと上品さが出ます♪

おすすめのツールは幅広のアイシャドウブラシ。

平筆タイプの幅を利用してふわっと軽いラメグラデアイに♡

ブラシでラメのアイシャドウをまぶたに乗せると、粉飛びしやすくまつげについてしまうことがありますよね。。

そんな時は、綿棒にクレンジングローションを一滴たらして、根元から毛先にかけて上からまつげを梳かすようになぞってみて☆

少しずつですがメイクを崩すことなくラメが綺麗に取れていくので、ぜひ試してみてください♪

 

立体感をプラス

ハイライターなどで凹凸を付けることによってお顔全体に立体感が生まれますよね♪

まぶたにも高い位置にのみラメのアイシャドウを使うことでツヤが立体感を演出します☆

目頭の上の部分、小さめの丸を描くように入れるとより控えめに立体感をプラスすることが出来ます♪

 

下まぶたにプラス☆

潤み目を演出

下まぶたのキワに入れると涙袋がぷっくり見えて潤み目に♡

細め&固めのブラシで涙袋の中心に乗せて、左右へぼかしながら広げていくと自然な立体感も出ますよ☆

 

メイクにスパイスを

いつものアイシャドウにプラスするとキラリと光るスパイス的な感覚で使えます♪

アイライナーのようにまつげのキワに入れたり、下まぶたの目尻のみ、目尻にくの字で入れたりするのもおすすめ♪

 

★番外編★

ラメのアイシャドウを頬骨の高い位置やCゾーンに乗せるとハイライト効果も☆

太めのブラシに軽く取り、トントンとラメを置くようにして載せていきます♪

ハイライトよりも遊び心のあるキラキラ感が楽しめます♪お手持ちのチークに合わせると可愛さ倍増なので、ぜひ試してみてくださいね♡

いかがでしたか?

ラメのアイシャドウの出番が少なかったり、いつもワンパターンの使い方になってしまう…という方はぜひ色んな使い方を試してもっとラメのアイシャドウを活用してみて下さいね♪

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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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