普段、お顔に日焼け止めは塗られていますか？

「下地もファンデーションもＳＰＦ３０ほどあるし、ＰＡだってそれぞれ＋＋＋だし、大丈夫でしょ。」お顔用日焼け止めを塗ることが面倒なのは承知です。

それでも、秋冬ファンデーション購入の際に、お色が春夏より暗くなった経験のある方、もしくはレジャーや海によく行かれる方、外回り営業の方。

ぜひ、お顔用日焼け止めも塗ってください。

汗をかいた場合、下地もファンデーションも少し取れてしまいますし、もしメイク直しをせずにいた場合、紫外線対策をしていないのとほぼ同じ状態になってしまっているのです。

「10月ぐらいには元の肌色に戻るし、すぐに日焼けは落ち着くから別にいいよ。」

今はいいんです。今は。

でも、その今年の日焼けがいつかのシミやたるみの原因になるかも・・・

そこで、今回は私が昨年から愛用中のＲＭＫのＵＶフェイスプロテクター５０をご紹介いたします。

こちらは肌表面に影響を与えるＵＶ－Ｂだけでなく、肌の表面だけでなく奥深くまで影響を与えてしまうＵＶ－Ａを防いでくれます。

このＵＶ－Ａとは、将来の肌のたるみやシミといった肌の老化現象を起こす原因となります。さらに、怖いことに、地表に降り注ぐ紫外線の内の９５％がＵＶ－Ａなんですよ。

本当に怖い存在ですよね。

それを防いでくれるのがこちらの製品です。

また、ＳＰＦ５０のため、汗をかかず、タオルでも擦らずにいた場合、１６時間もの間、紫外線からお肌を守ってくれます。

さらにＰＡは＋＋＋＋。こちらのＰＡとは、先ほどのＵＶ－Ａをどれほど防止してくれるか示す数値ですので４つも＋があると安心ですよね。

ウォーターベース処方のため、乳液のように塗ることができ、白浮きも日焼け止め独特の香りもありません。さらに保湿成分も含まれているため、乾燥も防ぐことができます。

使い方は簡単。

１円玉硬化大を指先で塗るだけです。そして最後に両手でお顔全体を包み込み、体温で馴染ませます。

このとき、デコルテや首にも塗るのを忘れずに。首は年齢を表す、とも言われますし。

もちろんデイリー使用していただくのが一番ですが、レジャー時、外回り時だけでもぜひ。

このひと手間が未来のお肌を救うかもしれません。今年こそ一緒に美白を死守しませんか？

（なお、こちらの製品は紫外線吸収剤、紫外線散乱剤を含んでおります。）

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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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