白くならないコントロールカラー♡リニューアルされた江原道『マイファンスィー メイクアップ カラーベース』グリーン
映画撮影にも使用されるほどの高機能なベースアイテムが大人気の江原道。このたびリニューアルされたコントロールカラー『マイファンスィ― メイクアップ カラーベース』から、肌トーンをアップさせるグリーンをご紹介します♡
ファンデーションだけでは隠しきれない、肌のくすみや色ムラ。
肌の色味を補正して肌悩みをカバーしてくれるコントロールカラーは、ファンデーションの前に仕込むことで仕上がりが随分変わります。
そこで今回ご紹介するのが、江原道の『マイファンスィー メイクアップ カラーベース』。
こちら以前に発売されていた江原道のコントロールカラーがより機能を高めてリニューアルされたもので、くすみ・色ムラ・肌の凹凸をカバーしてくれるだけでなく、そのあとのファンデーションの密着力も高めてくれます。
今回はさまざまな悩み別に用意された4色のなかから、クリアな肌に導くグリーンをご紹介します♪
今までにさまざまなコントロールカラーを使用してきましたが、一番気になるのがテクスチャーです。
伸びがよくなじみがいいものでないと、肌の上でムラになったり白浮きしたりと、逆に汚くみえてしまうことも。
江原道『マイファンスィー メイクアップ カラーベース』は、日焼け止めのような軽くやわらかなテクスチャーなので、ササッと伸びて肌になじんでくれました。
仕上がりも薄づきで、とても自然!
このテクスチャーなら、指で伸ばしてもムラなく綺麗に均一になじませることができます。
気になるところを中心に、江原道『マイファンスィ メイクアップ カラーベース』のグリーンを顔全体に指でON♪
顔全体の明るさがワントーンアップし、気になる赤みやくすみを自然にカバーしてくれました。
コントロールカラーでありがちな白浮きの心配もゼロ♡
その後上からリキッドファンデーションを重ねましたが、厚塗り感はなくナチュラルで明るい肌色に。
ここで、他の人気コントロールカラーと比べてみましょう。
比べるのはこの3つ。
同じグリーンのコントロールカラーですが、一番緑色が強いのはRMK。
ジルスチュアートは黄味寄りのグリーン、ケイトはRMKよりも少し白っぽいグリーン、江原道はミントグリーンのように見えます。
テクスチャーですが、ケイトが一番硬めで少し白っぽく残りました。
一番なじみやすかったのは江原道。
肌の凹凸も江原道が一番カバーしてくれるように感じました。
肌を明るくみせたい人はケイトなどもオススメですが、暗めの肌色の人や白浮きが心配な人は、ナチュラルに仕上げられる江原道がオススメ。
どんな肌色にもなじみ自然に肌トーンをあっぷしてくれる、江原道『マイファンスィ― メイクアップ カラーベース』。
リニューアルされた高いカバー効果を、ご自分の肌で体験してみてくださいね。
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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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