2016年は、バーガンディやテラコッタなどたくさんのアイメイクに関する赤みカラーが出ました。

赤みカラーは、ほんのり血色顔を簡単につくれちゃうアイテム。

今回注目したアイメイクの赤みカラーは、万能なのにあまり知られていないアイライナーや、くぼメイクで爆発的人気になったＲＭＫ限定のクリームシャドウのアイメイクアイテム！

こちらの赤みカラー２アイテムを使って、簡単につくれる、韓国でも流行中のうるっとしたうさぎメイクをご紹介したいと思います。

 

今回のアイメイクで使うコスメ２つの特徴は、赤みカラーがマットであることと、テクスチャーが柔らかいこと。

まず、ご紹介するのは RMK ゴールドインプレッションアイズ 03 レッドゴールド 

ヘアメイクの久保さんが紹介されたことにより、クボメイクの影響で売り切れが続出した、2016年の夏に限定で発売されたRMKのクリームシャドウ。

今は生産終了になってしまっているのですが、持ってる方も多いと思うので、使う頻度が少なくなっている方の為、改めて使い方をご紹介します！

さっそくアイメイクの使い方をご紹介♪

下まぶたのまつげギリギリの部分に、RMKのクリームシャドウをアイラインのようにひいていきます。

優しく指で撫でるように、ライン全体をぼかしてまるで内側から発色したようなグラデーションをつくったら、うさぎメイク完成♡

泣いた後のような、守りたくなるうさぎメイクになります。

とても使いやすい発色とテクスチャーなので、買ったけど最近アイメイクで使ってないという方にぜひ、試していただきたい赤みクリームシャドウでした。

RMKのクリームシャドウは限定なので、持っていない方の為に似た色の赤みアイシャドウをピックアップ。

アディクション ザ アイシャドウ 094 は赤みの中にさらに、細かい赤ラメが入っています。

ブラシで下まつ毛を埋めるようにシャドウを引いたら全体をぼかして血色感をだします。

RMKのクリームシャドウより、やや明るい発色ですがキレイな血色感を出せるので、赤みシャドウをお探しの方におススメです☆

 

続いては、あまり知られていないけど赤みの発色や、引きやすさが抜群の アディクション カラーシック アイライナー 07 のアイメイクを使ったうさぎメイクをご紹介していきます。

ダイヤル式のアイライナーで、芯がとても柔らかく皮膚が弱い目元付近のアイメイクも、簡単にラインを引くことができます。

ペンシルアイライナーでうさぎメイクするときは、下まぶたの内膜に軽くラインを引き、下まつ毛の生え際にも軽くラインを引いていきます。

次に、目頭にもラインをいれたらうさぎメイク完成！

ポイントは、目頭にも赤みラインを入れたアイメイクにすることによって、リアルな血色感が生まれること！

より、うるっとしたうさぎメイクが楽しめます♡

お馴染みのアイメイクアイテムから、隠れ優秀アイテムを使ったうさぎメイク、いかがでしたか？

今年の春も赤みカラーのアイメイクから、まだまだ目が離せませんね！

うるっとしたうさぎメイクで、バレンタインデーに挑めば彼のハートを独り占めできるかも・・♡

 

※RMKのアイシャドウは2015A/Wの限定品です

 

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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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