お好みのチークは何タイプ?おすすめの使い方のコツ&人気ブランドのチーク総集編!チークの種類や使い方をマスターしよう☆

血色を足すのに欠かせないチーク。パウダーチークからクリーム・リキッドチークなど種類が豊富で選ぶのが楽しいですが、それぞれのチークに合う正しい使い方はできていますか?おすすめの使い方のコツ&人気ブランドのチーク総集編☆
頰に血色感・立体感を与えてくれるチーク♡
一昔前まではチークというとパウダータイプが主流でしたが、今では色んなタイプのチークが出ていますよね!
今更だけど、チークってどんな種類があるの?
買ってみたけど、どうすればうまく使いこなせる?
こんな風に思っている方も実は少なくないはず。
今回はコスメ好きの方も、そうでない方も☆
もう一度、人気のチークとその使い方をおさらいしてみましょう!
★パウダーチーク
定番のパウダーチーク。ブラシにとって頰に乗せるだけでチークが完成するので、誰でも扱いやすく種類も豊富なのが特徴。
ふんわり自然に発色させる使い方のコツは、一度ブラシにチークをとったら、しっかりブラシの中まで粉を含ませてから使うこと。
自然な発色になり、チークの付け過ぎ防止になります。
パウダーチークで特に人気のブランドは、クリニークのチークポップや、セザンヌのミックスカラーチーク☆
クリニークのパウダーチークはオレンジよりのコーラルカラーで、メイクや季節をあまり考えなくても使える万能カラー!
ガーベラの型押しもテンションが上がります♡
セザンヌのパウダーチークは自分の気分やメイクに合わせて混ぜる色を調節できます。
付属のブラシの肌当たりが良く、粉含みも良くてとっても使いやすくておすすめのパウダーチーク!
★クリームチーク
ツヤ肌を失わずにチークを使えて、パウダーチークよりもモチがいいクリームチーク。
指にとって使いますが、慣れるまで色の調節が難しい場合もあります。
ムラなくつけられる使い方のコツは、指にとったら一度手の甲に出して少量ずつ乗せます。
もっと簡単できるつけ方は、大雑把に頰に色を乗せたら、スポンジで境目を馴染ませると時短で簡単に馴染むのでおすすめの使い方です!
クリームチークで特に人気のブランドは、お値段も安くて可愛い色が揃うキャンメイクや、リップにもチークにも使えるタイプのアディクション、SUGAOなど。
キャンメイクのクリームチークは、べたつかずさらっとした仕上がり。使いやすさNo.1のおすすめクリームチーク!
アディクションはSPFが入っているしっとりタイプのクリームチークで、リップに使っても乾燥が気にならないのが嬉しいおすすめのクリームチーク♡
★リキッドチーク
みずみずしく肌に密着するリキッドチークは夏の落ちないメイクとしても大活躍するおすすめのチーク!
リキッドチークの使い方のコツは、少量ずつ乗せて素早くぼかすこと!リキッドチークは伸びがいいので、付け過ぎてしまうとおてもやんになってしまうので、「足りないかな?」くらいがベストです。
リキッドチークのおすすめはアディクションのチークポリッシュ、RMKのクラシックフィルムチークス。
アディクションのまるでネイルみたいなリキッドチークは、ほんのり発色で調節しやすいので、リキッドチークに慣れていない方でも使いやすいのでおすすめ♡
RMKのリキッドチークは、フォルム、使いやすさ、密着感ともに大絶賛されている季節限定商品のおすすめのリキッドチーク!
★スティックチーク
手に持って直接頰に色を乗せられるスティックチークは、パウダーチークの手軽さとクリームチークの密着感が手に入るいいとこ取りなチーク♡
スティックチークの使い方のコツは、ぐりっと強く塗ってしまうと濃くつきすぎてしまうので、スタンプを押すように軽いタッチで使うのがおすすめ!
おすすめのスティックチークは、ローラメルシエのスティックチークや、シャネルのスティックチーク。
ツヤ感のあるチークが好きな方はパール入りのローラメルシエのスティックチーク。ほんわりセミマットで発色のいいチークが好きな方はシャネルのスティックチークがおすすめです!
こうして並べてみると、選ぶのも迷ってしまうくらい様々な種類のチークがありますね。
あなたのお好みのチークはありましたか?使い方のコツを知れば、チークメイクがもっと楽しくなるはず♡
--------------------------------------------------------------
【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
--------------------------------------------------------------