今年の夏、絶対やりたいのが日焼け風メイク!今すぐ出来る日焼け風チークメイクで、今年も夏を満喫♡

今年の夏、絶対やりたいのが日焼け風メイク!今すぐ出来る日焼け風チークメイクで、今年も夏を満喫♡

作成: 2016.08.13

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美容に敏感なひとが今の季節こだわるのが美白。でもビーチで日焼けをした時のような顔も、ヌケ感があってちょっと可愛い。それなら、日焼け風メイクをしてみませんか?日焼け風メイクでは欠かせないチークのやり方、教えます♪

夏ってなんだか、ちょっと冒険したくなる季節。普段はためらっちゃうようなメイクだって、夏の魔法で挑戦できる☆

そんな夏しか出来ないメイクが、日焼け風メイク!

夏の日差しで光る眩しい日焼け肌を、今回はチークで手に入れましょう!

 

1)クリームチークでヘルシーメイク編

オレンジ、コーラル、または赤色のクリームチークを用意します。

黒目と頬の一番高い線を結んだところから外側に、3点クリームチークをのせます。

この時、クリームチークが一度にたっぷり付いちゃわないように注意!

長方形を意識する感じで、同じ指でチークを外側に伸ばしていきます。

今回使った、スガオのスフレチークは叩き込むよりも伸ばした方が肌に馴染みましたが、クリームチークの種類によって、トントン叩いた方がよい物あります*

反対側も同じようにチークを入れたら、次がポイント。鼻にもチークをのせます!

日焼け風メイクで考えるのは、「実際に焼けたときはどこが赤くなっていたか」。

通常、鼻も顔のパーツで1番高く出っ張っているので焼けやすいです。そこをチークで染めます。

鼻には指に残ったクリームチークを、左右に伸ばしてつけます。

リップにはフレッシュでみずみずしいオレンジを塗ったら、完成♪

 

2)パウダーチークで大人っぽメイク編

こちらもオレンジ、またはコーラルで、パール入りのパウダーチークを用意します。

毛が詰まった中くらいのサイズのチークブラシで、頬骨の一番上のところから外側へ、楕円形にチークを入れます。

反対側も同じようにチークを入れたら、こちらも鼻にもチークをのせます。

チークブラシを左右に2,3往復。

パール感のあるチークなので、付けすぎたらとても落としにくいです!大きい鏡で、全体のバランスをよく見ながら行ってくださいね*

ツヤ感をおさえたダークリップを塗ったら、完成です!

 

目元は定番ブラウンだと、オレンジとの相性も良くて失敗もないですよ☆

クリームチークだと、日焼け後にほてった肌のように。

パウダーチークは、仕上げにハイライトを重ねると大人っぽい雰囲気にもなります♪

日焼け風メイクはチークで完結できちゃう!

お手持ちのチークで今すぐ出来ちゃいますので、是非今年の夏は日焼け風メイクをしてみてくださいね♪

 

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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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