なりたい肌になれる下地、RMKのコントロールカラーからイエローのコントロールカラークリーミィ ポリッシュトベースN 01とピンクのコントロールカラーUV 02 PINKをご紹介!

下地を変えるだけでも仕上がりの印象って変わるものです。下地は、ファンデーションとの接着剤のような役目をしてくれますが、仕上がりの印象も左右する大切なものなんです!今回はRMKのコントロールカラーの使い方を解説します。
皆さん、コントロールカラーってお使いでしょうか?
色補正をしてくれるので、使う色によりなりたい仕上がりになるのがコントロールカラーのいいところです。
私のオススメのコントロールカラーはピンクとイエローです。
その中でも特に使いやすかった、RMKのコントロールカラーをご紹介します。
コントロールカラーUV 02 PINK 【ピンク】
ピンクのコントロールカラーUV 02 は、肌に透明感を与えてくれる役割をします。
少量でも伸びがよく、くすみがちな目元に使うのにとてもいいですよ。
透明感を出したい場合は、もちろんコントロールカラーを全顔に使用出来ます。
UV効果もSPF30となっているので、日常生活の紫外線は十分にカットしてくれます。
クリーミィ ポリッシュトベースN 01【イエロー】
イエローのクリーミィ ポリッシュトベースNは、赤みを打ち消してくれます。赤みにはグリーンのコントロールカラーのイメージが強いかもしれませんが、イエローだと自然に赤みを打ち消すことができるんです。
こちらはピンクのコントロールカラーUVよりしっとりとした感じをうけます。こちらも伸びがよく、つけているのを忘れるほどのなじみの良さ、軽さがあります。UVカット効果はSPF14です。
RMKのどちらのコントロールカラーの下地もなりたい肌に仕上げる効果と、下地としての効果、またUVカット効果があるので、使いやすい2品となっています。
私のオリジナルの使い方
肌が薄く、赤みの出やすい肌なので、全顔にイエローのクリーミィポリッシュトベースNを塗ります。
私はブラシでつけた方が綺麗につけられると感じているので、私のおすすめはファンデーションブラシでつけていただく使い方です。手で伸ばしていただく使い方でも、大丈夫です。
少し大きめのコンシーラーブラシで、ピンクのコントロールカラーUVを、まぶたと下まぶたにつけています。
下まぶたは、目頭の下が直角になるような、直角三角形を描くようにいれています。こうすることで、目元に明るさが出ます。こちらも、手で伸ばしても大丈夫です。
いかがでしたでしょうか?
コントロールカラーはなりたい肌を叶えてくれる下地です。
特に透明感のある肌が好みの方には、ピンクのコントロールカラーUV02はオススメですよ。
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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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