圧倒的種類のロレアルパリの人気リップから ティントカレス B06,シャインカレス 611ルナ の2種類を比較!
追記:2016年新作オイルティント情報。 ロレルパリの大人気リップからスポンジ付けが珍しいティントカレスと、ほとんどが水分!?のシャインカレスを付け比べてみました!
こんにちは!chimameです。圧倒的なカラーとバリエーションの豊富さ、流行をいち早くキャッチしているロレアルパリのコスメ。
今回はそんなロレアルパリのリップの中から私もお気に入りで愛用しているマットタイプのティントカレスと今の乾燥する季節に嬉しい潤い力抜群のシャインカレス、2種類のリップをご紹介したいと思います。
まず、こちらのティントカレス。
普通の口紅とは違い塗布する部分がスポンジになっている"クッションリップ"という新しいタイプのリップなんです。今回使用したのはB06のローズブロッサムというレッド系のカラー。
見た目もスマートでポーチもかさばらず持ち運びしやすいです。
使い方ですが蓋の内部にカラーパウダーが付いており、スポンジで唇の中央から外に向かってグラデーションするのですが簡単にグラデーションができ、今時のあか抜け流行リップが作れます。
ロレアルパリならではの発色の良さもgoodです。
発売当初は夏だったので、唇にそのまま塗ってマットな質感を楽しんでいましたが今の季節はリップクリームの上に塗って楽しんでいます。
次にシャインカレス。
先程のマットタイプとは真逆の質感とテクスチャーで、処方の30%が水分というツヤうるおいタイプ。
今回使用したお色は611の"ルナ"
シャインカレスは17色一つ一つに可愛いネーミングがあり女心をくすぐられます。
こちらのシャインカレス30%水分という、うるおい処方なだけあり、みずみずしいサラッとした軽い付け心地でリップクリームを下地に仕込まなくても大丈夫なくらい潤い力があります。
少し時間が経つとじわじわ~っと色の深みが出て、ラメもキラキラと可愛いです。
びっくりしたのはこちらを塗ったあと、食事をしても落ちにくかったこと!
外資系のカラーはちょっと選びづらい?なんて思われている方も、ロレアルパリのシャインカレスは日本人女性のために開発されたカラーになっているので、どの色も浮く事無くお気に入りのカラーが見つけやすくなっているのでオススメです。
ロレアルパリのティントカレスとシャインカレス、どちらも発色良く大人気でおすすめですが、イベントが多い今の季節、外食などが多いので落ちにくいシャインカレスの出番が多いです。
ぜひ試してみて下さい!
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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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