【2月1日新作発売!】SHISEIDO「シンクロスキン」から新作ベースメイクが登場!肌悩みのない明るい素肌に。

素肌のような軽い塗り心地と美しい仕上がりが続くSHISEIDO「シンクロスキン」から、初のコンパクトタイプの下地とパウダーファンデーションが新登場!気になる使用感や仕上がりをご紹介します。
数々の賞を受賞したリキッドファンデーション『シンクロスキン セルフリフレッシング ファンデーション』が人気のSHISEIDOのベースメイクライン「シンクロスキン」から新作アイテムが登場します!
SHISEIDO初となるコンパクトタイプのプライマーや、水なし/水あり両用タイプのパウダーファンデーションなど、気になる2つの新作アイテムをご紹介していきます。
2020年2月1日(土)発売
SHISEIDO
シンクロスキン トーンアッププライマーコンパクト
SPF24・PA++ <化粧下地>
13g / 4.800円(税抜) コンパクトケース・パフ付き
レフィル:3,600円(税抜) パフ付き
肌とシンクロして肌をトーンアップするコンパクトタイプの化粧下地。
くすみや小ジワ、毛穴、色ムラなど、肌のあらゆる悩みを瞬時にカバーしてくれるそう!
ひんやりとした塗り心地のバームテクスチャーで、なめらかに伸びてすぐになじんでくれます。
とてもみずみずしいので肌のキメや凹凸にまでもしっかりと入りこんでくれそう♡
左:使用前 右:使用後
写真ではトーンアップ効果が伝わりづらいのですが、パッと明るくなるというよりは自然にくすみがとれた印象になりました!
さらに毛穴などがカバーされてハリ感がアップしたように感じます。
休日のご近所メイクなら、この下地と気になる部分にだけコンシーラーをのせるだけでも良さそう♡
2020年2月1日(土)発売
SHISEIDO
シンクロスキン セルフリフレッシング カスタムフィニッシュ パウダーファンデーション
SPF35・PA++++ <ファンデーション>
レフィル:全5色/各5,200円(税抜)スポンジ付き
ケース:『シンクロスキン セルフリフレッシング ケース』1,200円(税抜)
スポンジ:『シンクロスキン ウェット-ドライ スポンジ』600円(税抜)
パウダーファンデーションが苦手という方(私を含め)におすすめしたいのが、パウダーファンデの概念を覆すようなこちらのアイテム。
パウダー自体がしっとりクリーミーな質感で、なんと水なし/水ありどちらでも使える両用タイプのパウダーファンデーションなんです!
最大の特長は、『シンクロスキン セルフリフレッシング カスタムフィニッシュ パウダーファンデーション』専用の2面式スポンジ。
水なしの場合
★スポンジの白い面でファンデーションをとり肌の内側から外側に向かって伸ばしていきます
左:塗布前 右:<220 Linen>塗布後 ※水なし
スポンジの白い面を使って、水なしの乾いた状態でのせてみました。
しっかりとつけても厚塗りにならずとても薄づき!なのにカバー力が高い!
粉っぽさもなくしっかりと毛穴や凹凸も埋めてくれました。
水ありの場合
★スポンジを水で濡らして固くしぼってから、黒い面でファンデーションをとりそっとなでるように伸ばしていきます
左:塗布前 右:<220 Linen>塗布後 ※水あり
つぎに水で濡らしたスポンジでのせてみると、パウダー感は残っていますが若干バームのような伸び方に変化しました。
水なしのときよりも密着度が高くなったように感じられ、カバー力もより高いように思います!
◇水なし/水ありで仕上がりを比べてみると…
左:"水なし"の仕上がり 右:"水あり"の仕上がり
水なし/水ありで仕上げた肌を比べてみると、"水あり"のほうが全体的にカバー力が高い印象!
さらに小鼻周りが粉ふくほど乾燥しやすい私の肌ですが、"水あり"の場合は乾燥することなくしっかりと密着してくれました。
ツヤ感はほとんど変わりなく、ただふんわり感はやはり"水なし"のほうが持続してくれたように感じます。
大注目のSHISEIDO「シンクロスキン」新作ベースメイクは2020年2月1日(土)から世界各国で順次発売されます!
ワンランク上の素肌のような美肌を手に入れてくださいね♡
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【Not sponsored】SHISEIDOさまご提供品の紹介記事です。使用感はライターの感想です。
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