フーミーのメイクブラシで化粧レベルが格段にアップ!ハイクオリティなブラシをご紹介♡-WHOMEE
WHOMEE(フーミー)と言えばプチプラコスメの大人気ブランド。そんなフーミーから発売されているメイクブラシ、使用したことはありますか?実は熊野筆というハイクオリティな原材を使用したメイクブラシなんです。今回はそんなフーミーのメイクブラシをご紹介していきます。
イガリシノブさんがプロデュースするメイクブランド、WHOMEE(フーミー)。
フーミーのコスメを愛用中の方は多いと思いますが、メイクブラシはまだ使ったことがない、チェックしていなかった…という方もいるのでは?
今回はそんなフーミーのメイクブラシをご紹介します。
全7種のメイクブラシのうち5種を試させていただいて、とにかく言えることは使いやすい・気持ちいい・試しやすい♡
化粧筆はもちろん、書道などの筆もつくっている熊野屋の筆を使用したフーミーのブラシはどれも逸品。
試しやすい価格が嬉しいけど、質にも拘りたいという方にとてもオススメです!
フーミー アイブロウブラシ
アイブロウブラシの特徴と言えば、スリムなフォームに斜めにカットされたブラシ。
しかしフーミーのアイブロウブラシは写真でご覧いただいてもわかる通り、通常のアイブロウブラシの約2倍以上の毛量と大きさなんです。
こんなに大きくて描きやすいのか最初は気になりましたが、粉含みも良く、ブラシが大きいことで必然と太めのナチュラルなアイブロウを描く事が可能に。
眉が細くなりがちな方や、ブラシで描いているのにのっぺり眉になってしまう方でも簡単にヘルシーな眉を演出する事ができます。
アイブロウの仕上げに使えば隙間も埋まり、よりナチュラルでトレンド感のある仕上がりに。
フーミー アイシャドウブラシ S,L
SサイズとLサイズの2種が揃うアイシャドウブラシは、なだらかな山のカーブが印象的。
毛の密集度がとにかくすごく、贅沢な使用感にうっとりします♡
Lサイズのブラシはアイホール用に。Sサイズのアイシャドウブラシは下まぶたのまつげの際を埋めるライナー用としても使いやすく感じました。
ブラシの毛量が多いので綺麗なグラデーションをつくる事ができてアイシャドウぼかしが苦手な私でもテクニックいらずで簡単に仕込めます◎
フーミー スクリューブラシ
斜めにブラシのヘッドが仕込まれたフーミーのスクリューブラシ。
この斜め具合が絶妙で眉をぼかしたり、コシのある毛質なのでマスカラのダマをとかしたりとマルチに活躍してくれるブラシです。
骨格にしっかり入りこむよう工夫が施されているようで、普通のスクリューブラシが使えなくなってしまうほど使いやすいブラシです♡
フーミー チークブラシ
新しく登場したフーミーのチークブラシは、チークの粉をのせる側面が平らになっていて頬にしっかり密着するタイプになっています。
肌に密着してチークをのせることで、毛穴も目立ちにくくなる印象でした。
のせたい部分にワンポイントでチークをのせることができて、毛が密集していることでしっかりとチークの発色も感じることのできるブラシです!
熊野筆を使ったフーミーの上質なメイクブラシ。
ものによっては、1本1万円以上するメイクブラシもある中、フーミーのメイクブラシは平均2000〜3000円のものが多く試しやすいのも嬉しいですよね♡
質にも拘りたいけど、なかなか高いブラシは試しずらい。そんな方にもオススメのフーミーメイクブラシ。
是非、お試しくださいね♡
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【Not sponsored】WHOMEEさまご提供品の紹介記事です。使用感はライターの感想です。
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