ディオール バックステージの新色アイシャドウパレット《003アンバー》はもう手に入れた?話題の003アンバーをご紹介!‐Dior

ディオールの大人気のバックステージ、アイシャドウパレットから遂に新色《003アンバー》が登場します!その魅力を余すことなくご紹介します♡
2019年4月5日、遂にディーオールから待望のバックステージ アイシャドウパレット 003アンバーが発売されます!
一目見たときから、この配色に恋に落ちた方も多いのでは?
かく言う私も、そのひとりでした!
2019年4月5日 新色発売
Dior ディオール バックステージ アイ パレット 03 アンバー
全体的に赤みの多い配色になっていて、コッパ―カラーがメインのアイシャドウパレット!
アイシャドウはもちろん、ディープブラウンのアイシャドウでアイラインも引けます。
シャイニーな発色の②④⑤は、目元をシマ―な質感に仕上げて軽やかな発色に。
③⑦⑧⑨は、マットな質感で重ねれば重ねるほど深みのある発色へと仕上げてくれます。
粉質は粒子がとっても細かく、肌にピタッとしっかり密着してくれるので、マットの質感でも薄く瞼に塗布することでシマーな質感なども楽しめます♡
①はアイシャドウベースなので、アイシャドウをのせる前に、まぶたに塗布すると発色を鮮やかに映えさせて、ロングラスティング効果も◎
こちらの8色のアイシャドウを自由に組み合わせて、好みのアイメイクを楽しめるのがバックステージアイシャドウパレットの醍醐味ですよね♡
2種類のアイメイクパターンをご紹介していきます!
<ブラウンベースでメイク>
・③+⑨使用
ブラウンベースのアイシャドウをのせてみたところ、③はテラコッタカラーの発色なので、すでに赤みの入った仕上がりになりました。
お仕事で、あまり赤みメイクが出来ないときでも③のアイシャドウを使えば、ナチュラルな深みと浮かない発色でアイメイクが決まります。
<赤みブラウンベースでメイク>
・③+⑤+⑧使用
③をアイホール全体にのせて、⑤を二重幅に、⑧を目尻や下まぶたの目尻にものせてみました。
シマー発色の⑤は、重ねてのせるとニュアンス感のある色味で馴染みやすく、使いやすい印象でした。
仕事の時はブラウンメイクをして、仕事終わりに赤みアイシャドウをプラスすれば華やかさも加わりエレガントな眼差しが完成します♡
<オレンジベースでメイク>
・②+④使用
オレンジやコーラルのアイシャドウは目元に透明感をもたらし、アンニュイな表情も得意なカラー。
アイホールに②をのせてから、二重幅より広めに④をのせました。
オレンジベースに赤みのアイシャドウをプラスすると、簡単に色素が薄い人かのような透明感を漂わせる目元になれます。
これからの春夏メイクにも涼し気で、洗練されたアイメイクが楽しめるのでおすすめです♡
4月5日に全国発売されるディオール バックステージ アイシャドウパレット003アンバー。
こんなにもアイシャドウの組み合わせ方が楽しくなるアイシャドウパレットも、なかなかありませんよね!
先行発売イベントも期間限定で行われているので、4月5日まで待てない!
そんな方は、ぜひ先行発売イベントもチェックしてみて下さいね♡
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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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