2018年上半期ベストコスメ、多数のランキングで受賞!キッカ「リキッドアイライナー W」をご紹介します!
気が付けば2018年ももう折り返し地点。さまざまな雑誌やウェブサイトで、上半期のベストコスメが続々と発表されています。そんな中アイライナー部門で、多数受賞しているキッカのリキッドアイライナー W。今回は、その実力と魅力をご紹介します!
気が付けば2018年ももう折り返し地点。
さまざまな雑誌やウェブサイトで、上半期のベストコスメが続々と発表されています。
今回は、2018年上半期ベストコスメ・アイライナー部門で多数の受賞をしている、キッカのリキッドアイライナーの魅力をご紹介します!
CHICCA / リキッドアイライナー W 01
今年1月に発売されたばかりのキッカ「リキッドアイライナー W」。
新商品にもかかわらず、その実力と魅力が早々と話題になりました。
色展開は全2色で、こちらの01 アビスは定番色。少し青みを感じるキレイなブラックです。
もう1つの"EX01 バルサミコ"というブラウンブラックカラーは、限定で発売されているようです。
太筆と極短筆、2つの筆先を本体の両側にダブルエンドで分けて1本にまとめた、キッカこだわりのアイライナー。
肌当たりがとても優しく、アイライナーが苦手という方にもオススメできます!
太筆(ラインカラー)は、太く長くしなやかな弾力を持つブレない筆先で、主に上まぶた用に適しています。
直線ラインが上手に描ける、コントロールの利くコシと太さが素晴らしい◎
一方の極短筆(フィルカラー)は、先端にハリのあるしなりが特徴で、まつ毛の間を埋めたり、下まつ毛の生え際に影を描くときなど、細かい部分に使うのにピッタリ。
自由自在に動かせる極短筆は、目尻のはね上げの修正などにも適しています!
アイライナーとは、ライン自体を見せるためのものではなく「まつ毛の生え際を強調する影ラインのこと」と、キッカの公式HPで紹介されています。
あたかも濃く長いまつ毛があるような印象を作るための"まつ毛 エクステライナー"という表現に、とても惹かれます☆
高発色なのですが、透明感も感じるブラックで目元が暗くなりません☆
太筆・極短筆ともに、とにかくとっても描きやすくて本当に驚きました!
力を入れずに自然に肌に当てると、目のキワに沿ってキレイにラインを描くことができます。
描いた後はすばやく肌に密着し、こすってもヨレないのですが、クレンジングではするんと簡単に落ちてくれるので肌への負担も少なそう♪
日中の汗や皮脂にも強く、パンダ目になりにくいので夏場も安心して使えます♡
2018年上半期のベストコスメを多数受賞しているキッカ「リキッドアイライナー W」。
いかがでしたか?
異なる2つの筆先で、引き込まれるような美人目元を手に入れよう!
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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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