12月号の美的とVOCE付録、シリコンパフを比較!美容情報とハイクオリティ付録でキレイを手に入れよう♡
最近の雑誌は、付録が豪華!今回ご紹介するのは最新号のVOCEと美的についてくる付録のシリコンパフ♡付録とは思えないハイクオリティーで使いやすいシリコンパフを、美的とVOCE合わせて比較しながらご紹介します♪
あと2ヵ月あまりで今年も、もう終わりますね!
そんな中、雑誌はすでに12月号が発売されています。
今回は美的とVOCE12月号の付録に付いてくる〝シリコンパフ〟を比較しながらご紹介します♪
雑誌を買ったのにコスメまで付いてきて、一石二鳥のお得感満載な最近の付録♡
こちら、美的とVOCE12月号のシリコンパフもその1つなんです!
美的のピンクとブルーのシリコンパフは、メイク用とスキンケア用に分かれていて、中山友恵さんが監修されたようです。
VOCEは神崎恵さんがプロデュースされたジェリーパフ。
まずは、美的のピンクとブルーのシリコンパフからご紹介します。
私は乾燥するこの時期は練りチークを使うことが多いのですが、そんな時にこちらのシリコンパフが大活躍!
ピンクのシリコンパフを使って、チークをつけていきます。
直接練りチークにシリコンパフをつけます。
まずは少量ずつつけて、頬の上にポンポンと伸ばしていきます。
シリコンパフの方が指のような凹凸がないので、チークが肌に均一にのるように感じました。
美的のシリコンパフは薄めにつくられていて、自分の使いやすい角度に調節して使いやすいかと思います。
次に、ブルーのスキンケア用とされているシリコンパフをご紹介します。
シリコンパフに直接お化粧水や乳液などをつけて、肌に伸ばしていきます。
シリコンパフだと手など余計な箇所にお化粧水などが吸収されないので、ほんの少量でしっかり保湿できます。
高い美容液など、無駄遣いしたくないスキンケアをする時に活躍すること間違いナシです♡
続いては、VOCEのジェリーパフ。
VOCEのジェリーパフは美的のシリコンパフとほとんど質感は一緒だと感じました。
1つ違う点は、VOCEのジェリーパフの方が厚みがあり、跳ね返すような弾力を感じます!
こちらも美的同様、練りチークに直接パフをつけて頬にのせていきます。
美的に比べると、チークそのものが薄付きな印象で、内側からじゅわっと発色したようなナチュラルな発色になりました。
美的は、薄めのパフで自分の使いたい角度によってパフを曲げて使うことが出来るので、練り系のチークやアイシャドウなど部分メイクにもおススメでと思います!
VOCEは、ジェリーパフに厚みがあるので肌に密着する感触がより高まるように感じました。
部分メイクにはもちろん、リキッドファンデーションやスキンケアなど広範囲で顔全体に均一に伸ばしてくれます◎
シリコンパフは使った後、石鹸やお湯で簡単に洗うことができるので衛生面も抜群です!
雑誌の美容情報と、キレイになれるコスメが同時に手に入る付録。
あなたなら、どちらの雑誌を手に入れますか?♡
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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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