なんとなくで済ませていたアイブロウメイク、ほんの少しが印象を変える!アイブロウの描き方も一緒にご紹介していきます♪

アイブロウの描き方、「何となく。」で、終わらせていませんか?アイブロウのコスメアイテムを使いこなせれば、もっと魅力的なあなたになれるはず♡今回は、アイブロウの描き方を記事にしてほしいとリクエストを頂いたので、厚かましながらに記事にさせて頂きましたm(_ _)m
アイブロウの描き方、毎日メイクする時に描いてはいるけど何となくこれでいいかなぁ?と思いながら描いていませんか?
かくいう私も過去は、眉マスカラとかこれでいいかなー?何がいいかよくわからないし!という状態でした。汗
今回は、前にフェイバーで眉の描き方を記事にしてほしいと、有難いことにリクエストを頂いたので、厚かましくも記事にさせていただきましたm(__)m!
皆さんがお持ちのアイブロウコスメもきっとあるので、ご参考にしていただければ幸いです!
お見苦しいかもですが、私のすっぴん眉です。苦笑
私の場合はなるべく、抜いたり剃ったりせず、元の眉にない部分をアイブロウパウダーなどで埋める方式でアイブロウを描いていきます♪
まず最初に使うのは、ケイト デザイニングアイブロウN のEX-5のカラーを、ミシャのアイブロウブラシを使って描いていきます。
ミシャのアイブロウブラシは、毛先が斜めになっていてアイブロウパウダーでも、まるでペンシルで描いているかのように描きやすいのでおすすめです♡
ケイトの1番濃いカラーのアイブロウパウダーで、まずは眉尻から描いていきます。
隙間を埋めるようにパウダーをのせていき、私は眉尻を少し長めに描いて小顔効果を狙います(笑)
眉尻のみ完成!
私の眉は下の毛が少ないので、パウダーをのせる際も、眉の下のラインを重点的に描いてバランスを取ります。
次に使うのは、ヴィセ リシェ ソフト&スリム アイブロウ ペンシル のBR305のカラー。
このヴィセのアイブロウペンシルは、前に記事で使用した際にとても使いやすく、即購入したおすすめのアイブロウペンシルです!
使い方は、パウダーでは埋められなかった部分にアイブロウペンシルを使ってさらに描き足していきます。
この時、パウダーで描いていなかった眉頭の部分もアイブロウペンシルで薄ーく描き足していきます♪
仕上げはMAC ウォータープルーフ ブロウ セット クワイエット ブルネット を使って眉全体の毛の流れを整えていきます。
キープ力もあり、汗ばむ季節に嬉しいウォータープルーフ仕様になっていて、ブラシも小さめなので細かい眉毛もしっかりキャッチしてくれます♡
まず、眉毛の元の流れに逆らってしっかり毛を立たせます。
次に、立たせた眉毛を眉頭だけ立たせたままにして、眉頭以外の眉毛は流れるようにしっかり整えていきます。
これでアイブロウメイクの完成です!
横から見たときに、立体感のあるアイブロウメイクになると◎
眉毛は人によって様々な形や毛質があると思うので、これが正解とかはないと思っています!
あくまで一つのアイブロウの描き方として、アイブロウメイクを楽しんで頂けたらなと思い記事にさせていただきました。
アイブロウメイク、ご参考になれば幸いです。
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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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コメント

まみ
整えすぎないのが今っぽくていいですよね♪

ちゃんみき
せっかく綺麗な形に書けてるので はみ出てる毛を処理すればもっと綺麗なのに(^_^;)
なみ
とてもご丁寧な記事で此方も読んでて好印象でした♡♡♡ 眉毛を脱色していらっしゃらないのもとても参考になり、良かったです(*˘˘*)
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いつも楽しく記事を拝見しています。 元々綺麗に生えている眉に対して手を加えすぎているように思えます。 あと、眉頭の毛が長すぎてナチュラルというよりさすがに手を加えなさすぎではという印象も受けます。 全体で見ればもう少し違う印象を持つのかもしれませんが。 巷では少ない眉を書き足すハウツーは溢れていますが、特性を活かして眉の濃い方向けにアイブロウメイクを提案なさるとすごくいいと感じるのですが。