1個あると便利!ブロンザーの活用法
海外で人気、BenefitのブロンザーHoolaを活用して、立体感のあるメイクに。
先日ご紹介した、BenefitのHoola Bronzer。
日本ではまだあまり馴染みのないブロンザーですが、顔全体に日焼け感をプラスしたり、頬骨の下にラインで入れて頬骨を強調したり…といったベーシックな使い方以外にも、様々な活用法があるんです。
♡ノーズシャドウとして
眉頭の付け根〜鼻筋にかけてほんの少しHoolaを取ってぼかすと、鼻筋が強調されて堀が深く見えます。
私は更に鼻筋にハイライターをプラスして、小さな鼻を少しでもすっとみせられるよう頑張っています。
太く入れ過ぎると顔がくすんで見えるので、なるべく細身のブラシでライン状にのせて。
♡アイブロウパウダーとして
いつも通り眉を描いたら、アングルブラシにHoolaを取って軽く眉をなぞってみると、ふんわりとした柔らかい印象の眉毛に仕上がります。
隙間を軽く埋めるような気持ちで...
明るいベージュカラーなので、眉が濃くなってしまうこともなく、今っぽいナチュラルな眉が仕上がります。
♡アイホールに
アイメイクの時に目尻側のアイホールをなぞるようにしてHoolaを入れると、目元に陰影がプラスされ堀が深く見える効果も。この一手間で目元の垢抜け感、立体感が全然違います。
海外のモデルのような堀の深さではありませんが、目元に立体感が出てメイクがのっぺり見えなくなります。
ここではナチュラルに仕上げていますが、目尻側に締め色をプラスすると更に大人っぽい印象に。
ブロンザー1個にしても、少なくとも5通りの使い方が出来ます。
一度使いはじめると手放せなくなってしまうアイテムです。
まずは自分に合うか試してみたい!という方、ブロンザー以外にもBenefitの人気アイテムが一気に試せてしまうDo the Hoolaセット、おすすめです!
気になるDo the Hoolaセットの中身はこちらの記事から!
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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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