アイブロウペンシルを選ぶとき、皆さんが重要視されているポイントはなんですか？

たくさんのアイブロウペンシルが出ている中、自分に合うアイブロウペンシルはどれなのか知りたい！

そこで今回は、新発売のヴィセのアイブロウペンシルを含めた、おすすめのアイブロウペンシル5本を比較してご紹介していきます。

そして今回は、私がアイブロウペンシルを決めていくうえで重要な芯の柔らかさを、☆４つ表示でお伝えしていきますね。

ヴィセ リシェ ソフト＆スリム アイブロウペンシル BR305

芯の柔らかさ★★★★

こちらは、この春ヴィセから新発売のアイブロウペンシルで、１本にペンシルとブラシがついた２Way仕様になっています。

まず芯がとても細くて、眉尻などがとても描きやすいです。

そして何より驚いたのが、芯の柔らかさ！

ほとんど力も入れずに、するする～ッとアイブロウが簡単に描けます。

芯が柔らかいので、1回描くだけでしっかり発色してくれます。

忙しい朝も時短になってくれるのでおすすめです♡

ついているブラシは毛が短く、固めなので皮膚にはあまり押しつけず、軽く毛を整えるように使うのがおすすめ。

 

ケイト アイブロウペンシルN BR-2

芯の柔らかさ★★★☆

私も愛用していたのケイトのアイブロウペンシル。

お手頃なお値段と描きやすさに、１度は使ったことのある方も多いのではないでしょうか？

描いてみると、ヴィセに比べて芯は固めなので皮膚の摩擦は少し感じるものの、しっかり発色してくれます。

このアイブロウペンシルは、眉ブラシはついていないので、お値段重視の方におすすめです！

 

リンメル プロフェッショナル アイブロウ ペンシル＆パウダー 004

芯の柔らかさ★★☆☆

リンメルのアイブロウペンシルは断面が斜めで、ヴィセやケイトに比べるとやや横に太い芯になっています。

眉を実際描いてみると、芯が固めで、何回か同じところに描き足してやっと薄く発色するアイブロウペンシルでした。

あまり眉を協調したくない、薄づきでナチュラルな眉にしたい方にオススメです♪

 

RMK Wアイブロウ（ペンシル）02 ダークブラウン

芯の柔らかさ★★☆☆

RMKのアイブロウペンシルは、断面が長方形のようになっています。

RMKは芯が横に太いので、眉尻などを描くときはペンシルの角などを使って描くなどコツがいるかもしれません。

リンメルのペンシルと同じくらい芯が固いので、こちらも薄づき・ナチュラル眉にしたい方におすすめ。

付属の眉ブラシがふわふわとして、とてもボリューミーなのにチクチク感が無いのは、さすがのデパコスだと思いました。

 

サナ エクセル パウダー＆ペンシル アイブロウ EX PD01

芯の柔らかさ★★★★

エクセルのペンシルは描きやすさと、試しやすい価格でロングセラーのアイブロウペンシル！

芯がとても柔らかいので、眉とペンシルの摩擦もほとんどなく、簡単にしっかり眉を描くことができます。

芯が太いので、細眉さんより太眉さんにオススメのアイブロウペンシルかもしれません♪

今回おすすめのアイブロウペンシル5本を比較してみたところ、芯の柔らかさで星が４つついたのは、ヴィセとエクセルでした。

どちらもペンシルとブラシがついているので、細い芯の方が描きやすい方はヴィセ。

太い芯が使いやすい方はエクセルがおすすめだと思います♡

いつも使っているアイブロウペンシルがマンネリ化していた私も、この春新しいアイブロウペンシルを新調してみようと思いました！

皆さんも、なりたい眉に合わせてアイブロウペンシルを使ってみてください♡

 

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