お気に入りのマスカラ、きっと誰でも１つは持っているコスメのひとつ。

でも長く使っていると、マスカラの中の液が固まってきて、いざ使うときマスカラがうまく塗れない！なんて経験、ありませんか？

そんな使えなくなったマスカラを復活させたい！

今回は、ダイソーで買える100均のコスメアイテムを使って、本当に古いマスカラが復活するのか検証してみました♪

ダイソー　エルファー マスカラよみガエル <マスカラうすめ液>

カエルのパッケージが印象的な、こちらの100均マスカラ復活アイテム。

プチプラコスメのマスカラでも、中の液が固まるとショックなのに、デパコスのマスカラが固まってしまったら、ショックも倍増ですよね。

そこで今回、固くなった液を復活させるマスカラはマサル マスカラ DBR

マスカラを塗っていない目元がコチラ。

そこに、液が固くなってしまったマスカラを塗った目元がこちら。

まつげがダマになったり、うまくセパレートされず、いつもなら新しいマスカラを購入するところ。

でもマサルマスカラは、決してプチプラコスメとは言えないお値段。

液が固くなったからって、何本もすぐ買えるお値段じゃないだけに、100均のマスカラよみガエルで本当にマスカラが復活したら嬉しいですよね！

 

ではさっそく、100均コスメのマスカラよみガエルの使い方を紹介♪

まず、マスカラよみガエルのふたをはずし、スポイトの先端をハサミなどでカットして、液が出るようにします。

マスカラボトルの中に、100均のマスカラよみガエルを5、６滴たらします。

マスカラのブラシを差し込み、固まったマスカラの液と良く絡むように、何回かマスカラのブラシを抜き差しします。

マスカラよみガエルを使ったブラシは、明らかにみずみずしくなり、たくさん液体が絡むように！

そんなマスカラよみガエルを使った、マスカラを塗った目元がこちら。

もう一目瞭然ですよね！

液がさらさらになり、まつげ1本1本にマスカラの液が絡むので、きれいにセパレートしてくれます。

固くなったマスカラを塗ったまつげと比べると、マスカラが復活したのが分かりますよね♪

今回100均コスメのマスカラよみガエルを使った結果、本当にマスカラは復活する！という事がわかりました☆

液をマスカラのボトルに入れるだけで、簡単にすぐ復活するコスメアイテムが、100円で買えるなんて使わない手はないかも♡

他のデパコスマスカラでも100均のマスカラよみガエルを使ってみたところ、問題なく復活しました。

お気に入りのマスカラが固くなってしまったら、1度試してみるのもいいかもしれませんね♪

 

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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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