宝の持ち腐れになってない?難しいつけ筆タイプのリキッドアイライナーは、こう攻略!綺麗なアイラインをGETする方法☆
色々な形があるリキッドアイライナーの中で、昔からあるタイプがつけ筆型のリキッドアイライナー。でも結構使い方が難しくありませんか?つけ筆型のリキッドアイライナーを使いこなせずにいる方へ。攻略方をお教えします!
リキッドアイライナーは毎日メイクに欠かせない!という方、多いと思います。
今は、筆ペン型やフェルトペン型など、色んなかたちのリキッドアイライナーがありますが、その中でも使い方が難しいと思われるのが、「つけ筆型のリキッドアイライナー」!
綺麗なカラーアイライナーには、結構このつけ筆型のリキッドアイライナーが多いんです。
今回はそんな、つけ筆型のリキッドアイライナーを上手く使うコツ、お教えします♪
使い方①キャップのふちで、リキッドアイライナーの量を調節する
つけ筆型リキッドアイライナーの良い点は、アイラインの濃さを足しやすいところ。
でも始めは、いきなりボテッと付かないようにキャップのふちでリキッドアイライナーの量を調節しましょう。
容器の中で何度もアプリケーターを出したり閉まったりすると、空気が入ってリキッドアイライナーの寿命が短くなってしまいます!マスカラにも同様のことが言えるので、量の調節はキャップのふちでお願いします☆
また、チークを付けるときのように、一度つけ筆リキッドアイライナーを手の甲に出すのも◎
使い方②アイライナーを引く角度に気をつける
つけ筆型リキッドアイライナーで一番悩まされるのが、アイライナーの液がまつ毛についてしまうコト!
綺麗に、付けたいところだけにアイライナーを引くには、つけ筆型リキッドアイライナーを持つ角度が大事です。
インラインに引く時は、つけ筆型リキッドアイライナーを顔と平行に。
角度をつけてしまうと、インラインを引いている時にアイライナーの液がまつ毛に付いてしまいます。
手首を自分に引き寄せて、つけ筆型リキッドアイライナーがなるべく顔と平行になるようにしましょう*
目尻に引く時は、つけ筆型リキッドアイライナーと顔を垂直に。
目尻に引くとき、平行にアイライナーをのせると余分な液が肌についてしまいます。
今度は逆に、顔と垂直になるようにつけ筆型リキッドアイライナーを肌にのせましょう。
あとは、練習あるのみ!
メイクの上達への近道は、メイクの回数を重ねてコツを掴むことです。
季節に合わせてカラーアイライナーを楽しむためにも、是非つけ筆型のリキッドアイライナーも毛嫌いせずにチャレンジしてくださいね★
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【Not sponsored】この記事はライターや編集部が購入したコスメの紹介です。
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